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「きれいになりたい」ということは、あらゆる場面で使われているような気がします。「汚いよりきれいなほうがイイに決まってる」という表現を一度や二度は耳にしたことがあると思いますが、これは、人だけではなく、あらゆる物やものごとに対して使える言葉かもしれません。
では、自分自身のことに置き換えてみたらどうでしょう。
おもに外見に関しての評価だけに、使われがちではありますが、「別に、きれいになりたいとは思わない」などと、ごくまれに耳にしますが、それは“本当に本当”でしょうか?それは、きれいになりたいと思わないのではなく、きれいになるための努力をしたくないだけなのではないでしょうか。
あるいは、持って生まれたものは、きれいになるわけがないなどと、コンプレックスから発しているあきらめの心の声なのではないのでしょうか。
実際のところはわかりませんが、きれいのもとは、あらゆるところに潜んでいますから、そんな“損をする”ようななことは言わず、「きれいになりたい」と、“きれいのもと”を探してみませんか。
きれいのもとは数限りなくあります。女優さんのように美しい顔なら、もちろん「きれい」という表現をしますが、その髪だけでも、瞳や肌だけでも、指先や足だけでも、「きれい」という表現をします。
もし、あなたが、「きれいではない」ことにコンプレックスを持っているとしたら、もう一度よく思いだしてみてください。
指先、鼻、目、口元、胸、くびれたウエスト、声、笑顔、必ず、誰でも、褒められたことがある自分の部位があるはずです。さらに、そこに磨きをかけようと意識した経験がある人もいるでしょう。
なにかひとつ、自信がもてると、行動にも現れますから、笑顔も輝いてくるものではないでしょうか。
一見した印象では、美しいとはとても言い難い二人が並んでいた場合でも、性格の差によっても、笑顔の数によっても、その差がでてしまうものです。
まずは「きれいになりたい」と願い、自信のもてる自分を発見すること、笑顔を忘れないことから始まるのではないかと思います。
女性ならなおのこと、「ここは自信がある」と思えば、「では、ここも」と、美しくなる努力を始めることでしょう。そうして自分磨きをしていくことが、大切なことなのではないでしょうか。
生まれたときは、みんな真っ赤な顔をして、大口を開けて、蛙のように泣き叫んでいるのです。外見も中身も「きれいになりたい」と願い続け、ちょっとしたことから努力していくことで、その差がでてくるのではないでしょうか。